昨日「ハウルの動く城」を友達に誘われて見てまいりました。
映画にいくのは「ラストサムライ」ぶり・・・けっこうひどいですよね。
私は映画がそんなに好きじゃありません。
なんでかっていうとあきっぽいから!
2時間今日同じ椅子に同じ体勢で座りつづけているのがありえないのです!
どんなに面白い映画でもどんなにフカフカの椅子でも!
まるで小学生の様な理由ですよね・・・
(ちなみに90分の長~い大学の授業も集中できずきょろきょろしたり友達の邪魔したりしてます←最悪)
まぁそんなこんなで映画は久々だったんですがアニメなら平気かなぁ・・・と思い行ってまいりました。
感想はまず絵がきれい☆
すばらしいですね。芸術ですね。ジブリが評価される理由がわかりました。
あとハウルかっこいいvvv
キムタクの声優にもかなり期待してたんですが全然キムタクじゃないみたい♪
この人はなんでもできるんですねぇ…ソフィとともに惚れていました。
ストーリーの方は…ちょっとよくわかんなかった。。。
私の理解力がないのか想像力が足りないのか1回見ただけじゃわからないものなのかそもそも意味などまともに理解しようとしてはいけないものなのかぅ~ん・・・
荒地の魔女に呪文をかけられてソフィがハウルの動く城にまぎれて一緒に生活していくんですが戦争がおこって城が大変なことになってまぁ最後はHappy End
…書き表すとこんな意味のわからない文になってしまうんですがほんとにこんなストーリーですっ。
まぁ細かい設定が詳しく説明されないところが想像力を書きたてるジブリのいいところなんでしょうね。
結局最後にはやっぱりおしりが痛くなったのでした。チャンチャン♪